元祖博多めんたい重

めんたい重だより vol.6

今の季節に気をつけたいのが「夏バテ」。暑さで体力を消耗したり、食欲不振から栄養不足を招いて体調を崩しがちですが、現代ではその原因が増えているそうです。
今回は「現代の夏バテ」とその対処法について、ご紹介いたします。

<主な原因>
・温度差による自律神経の乱れ
エアコンの効いた部屋と外気温との温度差が激しいと、体温調整がうまくいかなくなり、自律神経の働きが低下し、体調を崩しやすくなります。
・体内の水分やミネラルの不足
汗をかくことで体内の水分やミネラルが失われ、脱水を起こしたり、体内の電解質のバランスが崩れ、身体の正常な機能を乱すきっかけとなります。
・食欲減退による栄養不足
偏った食生活により、たんぱく質やビタミン類が不足します。 また、熱帯夜が続くと寝付きにくく体力が十分に回復しないことでも夏バテしやすくなるそうです。

<夏バテ対策におすすめの方法>
・生活習慣の見直し
適度な運動をおこない体力をつけることや質の高い睡眠を取り体力を回復させることが夏バテ防止につながります。
・水分補給
水分が不足すると血液がドロドロ状態となり血流が悪くなります。水分はこまめにとり、少量の塩分や糖質と共に摂取すると身体に浸透しやすくなります。
・不足しがちな栄養を効率よく摂取
醸造酢や梅干し、レモンに含まれる酢酸やクエン酸は、疲労物質を分解しやすくしてくれます。また豚肉、うなぎ、レバー、赤身の魚、貝類などに多く含まれる
ビタミンB群は食事で取った糖質を代謝しエネルギーに変える作用があり、疲労回復には欠かせない栄養素といわれています。


福岡の夏バテ防止食材といえば「うなぎ」。特に柳川市では「うなぎのせいろ蒸し」が有名で、暑い時期には涼を求めて川下りを楽しみ、うなぎを食べて英気
を養いに多くの方が訪れます。夏はこれからが本番です!体調管理に気を付けて、暑い夏を乗り切りましょう!

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